メンヘラニートのひとりごと?

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空の上の風営法はどうなっているのだろう

スカイマーク民事再生法申請。

 
当面は運行を続けるようだし、そもそももう飛行機なんて乗らないだろうから僕には関係のないこと。
 
身の丈に合わない大きい飛行機を買おうとした大ダメージや、LCCの台頭によるコツコツダメージがおそらく原因でしょう。
 
スカイマークと言えば、昨年5月に東京から地元に戻る際に3時間近く遅れたから嫌いな会社。とはいえ、北海道に行ったり九州に行ったり、これまで十回以上乗ってるし、羽田便をANAJALより安く使えるので重宝していたからこのまま潰れてもらうのは困ります。
 
そこで考えたのですが、キャビンアテンダントがノーパンというサービス
既にスカート丈を短くしているから更にサービスしてみてはいかがだろうか。
もしくはお触り自由サービス
 
女性は喜ばないだろうから運賃値下げ、逆に男性は割増にしても乗るだろう。
 
と、ここで思ったのですが、この場合の風営法はどうなるのか、という点。
日本の領空内なら日本の法が適用されるのだろうか。。
 
…と疑問に思いGoogle先生に聞いたところ、領空内や領海内はその国の法律のようで。一つ賢くなりました。
 
ただ、風俗営業許可は管轄都道府県に提出するようだけど、空の上ではどこに提出すればいいのか…法律は難しいですね。