ニートが彼女を作るには
結婚はもちろん、彼女すら要らない（色々責任持てないし）とずっと言い続けてる僕ですが、たまーに人恋しくなるもので、甘えられる彼女がいればなぁなんて思ったりする。
現在ニートで外出も病院しか行かない僕。
この状況で彼女なんて出来たら２週間は雪が降るレベルだ。
そんな僕もかつてブログの読者が好き好き言ってくれて仲良くした事もあった。その時は彼女がおり煩く言われたので、素っ気なくしたりして離れていくようにした。
今思えばとても勿体無い。
当時は若く、外にもでてたしまぁ声を掛けてくる人の一人くらいいてもギリギリ分かるが、このブログを読んで声を掛けてくる人なんている訳ない。
そんな逆出会い厨がいたら逆に警戒する。
さて、だったらどうやって出会うか。
手っ取り早いのは趣味のサークルなどだ。
僕のチェリーの相手はこの手のサークルの人だった。
同じ趣味、同じ年代というだけで最初から距離が近いのでコミュ障の僕でもイージーだった。
しかし、今、当時のようにサークルに参加する意欲なんて全くない。
では、この時代に則したTwitterなどで気の合う仲間を見つけてオフ会に参加し、彼女ゲットというのはどうか。
いいかも知れない、などと２秒くらい思ったが、そんな出会い厨みたいな事をしたくないという無駄なプライドが邪魔をするし、ネットを通した所でコミュ障なので発展する気がしない。
詰んだ。
完全に詰んだ。
働いたら出会いの一つや二つあるよ？みたいな事も思われるかも知れないが、社会人こそ出会いがないのも事実。
やはり学生時代から付き合った彼女と卒業後も、というのが王道なのか。
そんなことを思いながら二次元キャラ（ラブライブの希ちゃん）を愛でる僕だった。
→こんな記事も書いてしまったのでそちらもどうぞ。
